2014年08月27日 ココナッツビーチ伊良湖 週末でしたが、この時期の海水浴場はガラガラ。砂浜は白く遠浅で、南国ムード満点、とPRは謳います。伊良湖港が隣にあるため、フェリーの出入りも多いです。見慣れたわたしには普通の伊良湖。でも、遠くからの友人は感激して帰ります。さすが、伊良湖!
2014年08月24日 ここから先の不安(前編) それを考える前に、ここまで登って来た根性を称えます。おそらく、地面からゆっくりとただ上を目指して来たのでしょう。小さな体で骨が折れたね(軟体動物ですが)。。。でも、困難なのはこれからです。一体、どうするつもり?
2014年08月22日 盆踊りの夜に♪ さて、わたしの出番だわ!って未来のダンシングクイ~ンが。ここ新城市竹広地区の盆踊りで歌われる数えうたは、太鼓もお囃子もありません。25歳の若さで戦死したこの地区出身の方が作ったのだそうです。素朴な踊りも、ふるさとへの想いが詰まった歌詞も不思議と心に残ります。(歌はライブで10番まであります)
2014年08月21日 高砂百合 鉄砲百合ととても似ています。葉っぱが細い方が高砂百合です。渥美半島では、丁度今頃が盛りで、空き地や道端に群れになって咲いています。雑草ともいわれるのですが、これはこれで清楚でさっぱりして、いいと思います。
2014年08月18日 火おんどりの夜に2 ”ヤーレモッセ、モッセモセ”と唱えながら、燃え盛るたいまつを振り回すと、火の粉が舞いあがります。長篠の戦い後間もなく、死者を葬った信玄塚から大量の蜂が発生。武田軍の亡霊と考えた村人たちがたいまつを燃やしたのが始まりと考えられています。
2014年08月17日 火おんどりの夜に 長篠の戦い(1575年)の戦死者を弔うお盆の行事”火おんどり”が15日夜、新城市信玄塚で行われました。午後9時過ぎ、法被姿の男衆がヨシとシダで作ったたいまつを抱え、塚の周りを歩きます。400年続く伝統行事の始まりです。