Caruha Photo Life

渥美半島の情景を主体に、心に感じたものを写真で表現したいと思っています。

2015年05月

背中の汗がステキです。1-1-DSC_3580鍛えてないとだめですね。休んでばかりいないで、鍛えなきゃ!

”渥美の風”で紹介した和太鼓集団志多らです。(まだ見てない方は渥美の風にジャンプしてね)
全力投球の演技に感動でした。はじける1-1-DSC_3615若さってすごくいいなあ。

儚い命を思うと哀しい気持ちで以前は見ていたのです。が、去年辺りからこの”命の舞”に励まされ、元気をもらい、共感しつつ撮っています。そちらの方もどちらの方も、思いっきり輝いて飛んでくださいな。1-DSC_9022(藤七原の清谷川で5/25日撮影)

今が最高の気候ですね。
気分が乗らなくても少々体調が悪くても、なるべく外に出かけるようにしています。不思議とルンルンで帰って来られますよ~1-DSC_0014

風の強い日でした。空の塵は吹き飛ばされてスッキリと。1-DSC_0037

初夏の陽射しをいっぱいに浴びて、雰囲気はヒマワリだね。
(賀茂菖蒲園にて。花しょうぶまつりは5/25~6/21)1-DSC_0028

ここに立てば誰もが飛んでみたくなるはずです。1-DSC_3464

道端でよく見かける雑草のような花です。よく似た花にハルジオン(春紫苑)があります。1-DSC_3476

小さな港付近にはタコつぼが山のように積まれています。この島はタコで有名なので、ランチにはタコ飯を頂きました。煮付けはカサゴ、お刺身はサゴシ、カレイ、お味噌汁はワカメがいっぱい入ってとっても美味しかったです。1-DSC_0067撮影を忘れて食べてしまいました、ごめんなさい(;´∀`)

周囲4キロの島はウォーキングには最適です。その起伏に富んだコースは、三島由紀夫の”潮騒”の舞台があちらこちらに点在する興味深いコースでもあります。(所要約2時間)
ここはニワの浜付近のカルスト地形。石灰岩が風化してできたもので、鳥羽市の指定天然記念物に指定されています。1-DSC_0031-001

一昨年の秋に初めて訪れた神島の話を友人にすると、是非行きたいとのこと。で、先週出かけてきました。朝まで降っていた雨はあがり、終日曇りのウォーキング日和でした。
伊良湖からわずか3.5キロの西方にあり、船で15分なのにそこは三重県鳥羽市で、ちょっと不思議な気分が味わえます。1-DSC_0073

こっちを向かないのは犬も人も同じです。だったら真上からカシャ!1-DSC_0035

呼んでも目線をこちらに向けてくれません。どこか不満げに見えます。(モデルは今日は気が向かないのでしょうね)1-DSC_0030

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