Caruha Photo Life

渥美半島の情景を主体に、心に感じたものを写真で表現したいと思っています。

2015年06月

このビクトリア朝の素敵な建物は、わたしたち(MarthaとKey姉さん)3人が4泊したB&Bのラセットハウス。オーナーのロジャーはデニスの知り合いで、一人でこのB&Bを切り盛りしています。
ここはロンドンの北150キロにあるキングズ・リンという歴史的な町です。今回の旅の目的は英会話の先生デニスを訪ねることでした。(彼はこの町に暮らしています)1-DSC_0098

サクラの季節に撮った一枚。
通りがかりの満開の桜に惹かれて思わず記念撮影です。新入社員はロックンローラー♪1-DSC_0018

ヨットの桟橋がゆらゆら揺れて、海面に映っています。影って、やっぱりおもしろい!1-DSC_9317

ほら、みんな歩いてるよ~
足タレはMarthaです。二人でときどきバカなことをやるのですが、注意力散漫のため周りに人がいても気づかず、きっと白い目で見られていますね。1-DSC_9149

と言えば、ドイツの光学機器メーカーとして有名です。(ツアイス・プラナーの50ミリレンズをわたしも持ってます)
ここスターフォレスト御園(みその)にあるプラネタリウムの投影機はダンベル型のツアイス製。6mドームの天井いっぱいに星々が煌めいて、夢の世界へと誘ってくれました。(投影中、真剣に寝ていたということです)1-DSC_9188

しばらく留守にしますので、”マイ・フェイバリッツ”からお届けします。1-DSC_9193

目覚めて間もない様子です。この花を見るともうすぐ蓮の季節だとワクワクします。1-DSC_0042-001

権現の森にある睡蓮の池です。
ときどき大きな鯉が様子を見に来ます。わたしのお気に入りの場所です。1-DSC_0040-001

ステキなヨットがたくさん停泊しているのですが、わたしにとって面白いのはこのロープと影。1-DSC_9301-001

スギナの森の中にツクシを見つけました。これはものすごく最近の写真です。でもそのツクシ、妙に整っていて、プラスチックでできた食品サンプルのようでした。なんで今頃?食べられるの?1-DSC_0011

このデリケートなランは写友のKさんから教えて頂きました。ものすごく小さくて、よーく見ないと多分見過ごしてしまいます。1-DSC_0015

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