Caruha Photo Life

渥美半島の情景を主体に、心に感じたものを写真で表現したいと思っています。

2015年10月

寝ころんで空を見上げると、気持ちよくお昼寝できそうな感じがします。癒しのスポットですね。1-DSC_1049

ブナの原生林の中にはカエデやモミ、ツガの大木もあります。遊歩道が整備されていて四季折々の自然を楽しむことが出来ます。
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面の木園地の西に位置するこの丘は、穴場的な展望スポットです。(業務連絡、ここは次回のマープルズのジャンプ候補地なので関係者は要覚悟)1-DSC_1077

あちらこちらにヤギさんたちがいます。人慣れしていて、とても可愛いです。頼めばポーズをとってくれます。1-DSC_0981

茶臼山へは往きは東栄町から上りました。その山道の途中のカーブミラーの中にも秋がいっぱいありました。1-DSC_0973

茶臼山ではもう秋が深まっています。木々は秋色を纏い、風はひんやりとして心地よいです。
今週は秋真っ盛りの茶臼山の1-DSC_1001様子をお届けします。1-DSC_1010

近づいても全然動こうとしません。半分目を閉じ右手を前に出し、右足は後ろヘ伸ばしたままです。すべてを超越しているような、達観しているような、哲学者のような顔をしていました。ヒキガエルのなかでも多分ナガレヒキガエルだと思います(大きくして見て下さい)1-DSC_4383

幕末に吉田(豊橋)から全国に伝播した”ええじゃないか”。何でも受け入れる寛容な心、人の良いところを見つける優しい心、豊橋特有のおもてなしの心、、、のことを言うらしいです。ちょっといい加減な感じもしますが(真剣味に欠けた感じ)、そのくらいがちょうど合っているかも。1-DSC_0828

ここは駅前東口サークルプラザの舞踏会場です。こんな感じで観客はリラックスして楽しんでいます。(松葉公園には競舞の会場があって審査員がいるため、もう少し緊張感があります)
5か所ある会場をダンサーも観客も回ります。踊っているのは愛産大三河高校のダンスサークル”三河乱舞”のみなさん。1-DSC_0897

キッズたちはものすごくノリが良くて、キレキレのダンスをみせてくれました。1-DSC_07711-DSC_0856

豊橋祭りに、何十年ぶりかで出かけました。今は踊りがメインになったようです。誰でも参加できます(飛び入りもOKですが、ある程度上手くないとだめですね)
よさこいやストリートダンス、ジャズダンス等、みんなとても楽しそうに踊っていました。1-DSC_0802

ここは飯田線のとある場所、山の中腹でトンネルの上です。電車は今トンネルから出てきたばかりです。本数の少ない電車を撮るのは、気長でないとできません。1-DSC_4374

山肌に張り付くように建っている家や畑、そこで暮らす人々の笑顔や親切な態度・・・・・こういうところに立つと、いつも思います。人は与えられた場所で、希望を失わず前を向いて生きていけるものなのだと。つくづく誇らしく感じるのです。1-DSC_0717

柴犬のジョンくんは、まるでこの地区全体(住人5名)の番犬のようです。知らない人には難しい顔で”誰だ?どこから来た?”と一応吠えます。ものすごく威厳があり、一見の人には愛想が悪いです。放し飼いですが、どこへも行きません。
左手が有名な民宿”ほつむら”。オーナーの藤谷さんはとても親切に色々教えてくれました。1-DSC_0678

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