2016年01月30日 面ノ木の冬2 寒波は去って行ったようです。今シーズンの寒さはもう峠を越えて、これからは春に向かっていくのでしょう。それも何か寂しい気がして、もう少し冬を探してみたくなります。(まだ若いってことかな?単なる物好きか)でもこんな景色は常春の渥美では見られませんから(;´∀`) カテゴリなしの他の記事 コメント コメント一覧 (2) 1. チオビタ 2016年01月30日 08:40 年が開けると、梅の花、さくらんぼの花、桜と移り変わっていく自然を見ながら憂鬱になっていくのは自分だけかと思っていたけど、嬉しいわ、同じで。 冬は、こじんまり出来るのが好きなのかな・・・ 春に向かうのが恨めしいのは 早く明るくなるから 横着ができなくなるから 何か、平穏ではなくなってくるから かな・・・ 今から、今年の冬に向かうのを待つってことです。 2. Caruha 2016年01月30日 13:12 こんにちはー。 確かにそうです。春になると草が青々してきて、草取りして~って言ってるみたいだし、ごちゃごちゃした庭のガラクタとか気になってくるよね。横着できんわ。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
冬は、こじんまり出来るのが好きなのかな・・・
春に向かうのが恨めしいのは
早く明るくなるから
横着ができなくなるから
何か、平穏ではなくなってくるから
かな・・・
今から、今年の冬に向かうのを待つってことです。
確かにそうです。春になると草が青々してきて、草取りして~って言ってるみたいだし、ごちゃごちゃした庭のガラクタとか気になってくるよね。横着できんわ。